東京都立川市に拠点を置くつばさホールディングスでは、理念浸透に日々注力しています。
2025年10月からMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定し、理念を一新いたしました。そのMVVをもとに、1年を通して理念・MVVを体現されていた社員を12月に選定し、表彰を行いました。
自利利他賞:Purpose、Mission、Vision、Valueを最も体現されている方に贈る賞
ムードメーカー賞:つばさ人かくありき内の、「仲間を元気にする挨拶をしよう!」「褒めるときは大きく褒めあおう!」「苦しい時こそ笑顔で乗り越えよう!」を特に体現している方に贈る賞
この2つの賞を受賞したお二人にインタビューを行いました。
ムードメーカー賞:宋 河濫さん(多摩フードサプライ所属 2024年入社)
自利利他賞:龍前 葵さん(社風人財開発グループ所属 2024年入社)
ただ明るいだけではないムードメーカー
はじめに、ムードメーカ-賞を受賞した宋さんにインタビューさせていただきました。
ーー表彰された率直な感想はいかがでしょうか?
はじめは「ムードメーカー」という言葉に自信がなく、「他の人がふさわしいのでは?」と感じました。
しかし、受賞理由を伺ったところ、ムードメーカーはただ明るい人、ということではなく
「悩んでいる時に声をかけて笑顔にしてくれる」「全力で後輩に向き合ってくれる」「失敗談も伝えてくれる姿勢が素敵」という理由を聞いて、納得しました。
ーー表彰理由の「全力に後輩に向き合う姿勢」は、具体的にどのように接しましたか?
グループ会社に1人で配属になった後輩を見た時に、1年目の僕自身のことを思い出しました。当時の自分と重なり、心細さがあるのでは?と思い、部署が違くても積極的に声をかけました。
こんな時先輩に声をかけてもらったら嬉しいんじゃないか?と当時の自分を思い出しながら考え、日報の返信も悩みに寄り添う気持ちを第一にしていました。
ーー素敵なエピソードですね!

仲間への興味関心
ーーライセンスの中で1番心がけて行動していたポイントは何処ですか?
「つばさ人かくありき」の3番「いつも仲間に関心を持とう!」です。
社員同士はもちろんですが、業務に余裕があるときはパートさんともコミュニケーションをとることを意識していました。あまり話したことがない方に対しても「血液型は何ですか?」のように誰でも返しやすく、盛り上がれる話題から初めて相手を知るように努めました。
ーー誰でも話しやすい話題から相手を知っていく流れ、とてもいいですね!私も参考にします!
最後に来年度の目標はありますか?
僕はホールディングスの委員会にも所属しており、ホールディングス社員と関わる機会が他のグループ会社配属社員に比べて多い方でした。
その立場を活用し、グループ会社とホールディングスの架け橋、グループ会社のメンバーを様々な活動に巻き込めるような人になりたいです。
あとは、「つばさ人かくありき」全実践で打倒龍前さんです!笑
その中でも16番「不安なことは不安と言おう!」7番「困ったら手をあげよう!」は、人に頼ることがあまり得意ではないので、意識して実行していきたいです。
利他をとにかく実践
続いて自利利他賞を受賞した龍前さんにインタビューさせていただきました

ーー自利利他賞を受賞した率直な感想はいかがですか?
本来、MVVをすべて体現できているのならば、既につばさが目指している未来を作れ創れているはずです。そのため、自分自身ではまだ理念浸透、実践において伸びしろのある状態だと思っています。そのうえで、日々の私の行動をみて自分に票を入れてくださった方がいることには本当に感謝しています。
ーー推薦理由のほとんどは龍前さんの明るさが素敵というものでしたが、何か意識していることはありますか?
周りの人から話しかけやすい人になるため、テンションに緩急がなく、常に明るい状態を保つように意識しています。
また、自身の能力がそこまで高くない分、スピード感を持って動くことは心がけています。行動力は能力に関係なく、自身の意識で変えられる部分ではあると思っています。
利他を意識した人財育成
ーー今回MVVに特化した賞ということで、理念の中で1番実践していると思う箇所はどこですか?
パーパス「利他を運んで、想いを届ける。」の特に利他の部分です。
何か得意分野があるわけではないため、とにかく学び、吸収しながら毎日働いています。そこで得た知識や経験を、部署業務である研修や、採用で伝えるようにしています。人と話すことは昔からすごく好きなので、ホールディングス内に留まらず、グループ会社の採用活動にも活かしています。

ーー利他の実践をしている姿勢、とても素敵ですね。理念についてたくさん語っていただきましたが、最後にこれらを踏まえて来年度の目標などありますか?
Vision内の「物流を起点とした価値あるビジネスを生み出す人財を一人でも多く創出し、イキイキとした社会を未来に届ける。」の部分を目標に掲げていきたいです。
自身で得た知識や経験を研修・採用を行う際に積極的に発信し、共にMVVを一緒に叶えられるようにグループ全体で成長したいです!
最後に
今回のインタビューを通じて、MVVの実践が、仲間への積極的な関心や、利他の精神に基づいた人財育成という具体的な行動に繋がっていることが明らかになりました。
今回はホールディングス社員のみの開催でしたが、将来的にはグループ会社全体での表彰を目指しております。 お二人の今後の活躍を含め、つばさグループのメンバー全員がMVVの体現に繋がることを期待しています。
