地域ラジオのエフエムたちかわ「パークサイド・スクエア」に、アクティブ感動引越センターが出演しました。この日のパーソナリティは、柳沢さん。アクティブ感動引越センター若手ホープの五十嵐さんと星野さんが、秋からスタートした引越し以外の生活サポートサービスをPRすると共に、会社やスタッフの魅力を語りました。

五十嵐)はじめまして。アクティブ感動引越センターです。私たちは東京都府中市、埼玉県所沢市、千葉県八潮市に支店がある引越会社です。
柳沢)大胆にも「感動」と名乗ることにリスクを感じませんか?
星野)そうですね、大胆にも「感動」を入れてしまいました。そこまでやるぞ!という想いをこめて、毎日力を合わせて働いています。
お引越しというのは準備や手続きが大変ですよね。そんな中で出会えたお客様ですから、少しでも笑顔になっていただきたい。新しい生活のスタートに最大限関わらせていただきたいと思っています。
柳沢)SNSを見るとお客様の笑顔が印象的ですが、具体的なお客様とのエピソードはありますか?
五十嵐)転勤を何回も経験しているゲストの引越しをお手伝いした時に「もっと早くアクティブさんを知っていればよかった。キャストの対応の良さや人間力が他と違った」と言っていただいたことがありました。

星野)転勤のたびに色々な引越会社を利用している方で、以後はリピートしていただいています。
五十嵐)一人ひとりのキャストがゲストに対して何ができるのかをいつも考えています。引越しという機会に生活空間に足を踏み入れさせていただくので、キャストの表情を見逃さず手伝えることは言われる前にお声かけします。
柳沢)引越しは作業というイメージがあるから、そもそもコミュニケーションを求めてなかったなあ。限られた時間で一日何件もまわりながら、お客様に寄り添うのは大変ではないですか?
五十嵐)逆に、次はどんなお客様に会えるかとわくわくしながら現場に向かいます。
星野)同じお引越しは二度とありません。一期一会だと思っています。ゲストと出会えるのはこの瞬間しかないからこそ、気持ちをくみ取って寄り添いたいと思っています。
柳沢)新しい生活のスタートと考えると、感動できる引越しなら良い思い出になりそうですね。
星野)ただ場所を移すというだけでなく、無限の可能性がある業界だと思います。そういった私たちの熱いサービスを、引越し以外でもお届けできないかという想いから、生活サポートサービスはスタートしているんです。
柳沢)新サービスの生活サポートサービス。これはどういうものなんでしょうか?

五十嵐)引越しを飛び越えて、日常生活の「困った」を私たちが解決します。たとえばお庭の草むしりや重たい物の季節ごとの整理。お掃除など家事のサポート。お子様の見守りを見てご両親には自分の時間を過ごしてもらうなどがあります。
星野)「また会いたい」「また呼びたい」と言っていただけるように、ゲストに親友のように寄り添って、細やかな心配りをしたいという気持ちでやっています。
柳沢)すぐにご両親の元に行けない時にはありがたいですね。
お話しを聞いていると、キャストの人間力が欠かせない武器になりますが、採用や育成はどうされているんですか?
星野)入社してから、仲間同士の関係の中で人間力が高まる社員が多いです。私自身もそうでした。初めてお会いしたゲストのことを、どうやってそれだけ想えるかは、毎日顔を合わせている仲間同士が同じ気持ちで接し合えるかです。力になれることない?と声をかけ合って相手を思いやる気持ちを育てます。
五十嵐)高校生が夏休み期間にアルバイトに来ると、夏休みの終わりには挨拶ができるようになったり、人と目を見て話せるようになっていて、そういう子は次の長期休みにまたバイトに来てくれます。テレビ業界から転職してきた女性もいます。

柳沢)社会学校みたいだね。学生には対人力やマナーなど、バイトで身につくスキルが将来に役立ちそう。
星野)仲間同士、温かいおせっかいができることが、ゲストへの寄り添いにつながっているんだと思います。引越しも生活サポートサービスも、体温を感じるサービスをお届けしたいです。
アクティブ感動引越センター
https://kandou.jp/